コロワイド会長が日本の経営者の本質と本心を代弁した。

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コロワイドと言いますと、回転ずしの「かっぱ寿司」、居酒屋の「甘太郎」や「贔屓屋」、肉系レストランの「牛角」や「温野菜」など超有名なチェーン店ブランドを傘下に持つ巨大企業です。

そして最近では「大戸屋」を買収したことでよく取り上げられていました。

そのコロワイドの会長の発言があまりにも恐ろしくて、やはり僕のような一般庶民にとって、会社経営者ほど怖いものはないということを改めて印象付けることになりました。

この発言は社内報に書かれたもののようですが、社内報とはいえ公的な場で発言したと考えて差し支えないでしょう。つまりこの会長は、そういうことを公に発言してもかまわないという認識も持っているということですね。

私が嫌いで、嫌悪感すら感じるのだろう。そのアホが、何故会社にいる。辞めて転職したらいいのに。この会社を買収時、面接をしなかったことが一番の原因だろう。いまさらその程度に私に逆らっても始まらない。所詮コロワイドが買収した会社。
生殺与奪の権は私が握っている。さあ今後どうする。どう生きていくアホ共よ。

COLOWIDE TIMES Vol 109

出ました、恐怖経営者の伝家の宝刀「生殺与奪権」。世の中で経営者の数というのは0.1%ぐらいでしょうから(理由なき推測ですが)、99.9%の庶民はみんな、生殺与奪権を握られているというわけです。恐ろしい、本当に恐ろしい。

まさにこれが、僕の会社や仕事への恐怖感の根本ですね。社会人になってから、この世の中で一番怖いものは、という質問に対する答えが「失職」となりずっと第一位を維持しています。

僕はこの会長(名前を出すのも怖い)が、悪い経営者だとか、能力が低い経営者だとは思いません。いやむしろ、そのような考え方をしているからこそ、このような巨大企業の会長という立場を手に入れられたのだと思います。逆に、そのような考え方をしなければ、経営者というのは務まらないということでしょう。

もっと慈悲に満ちて理知的な経営者もいるとは思いますが、むしろそのほうが例外的でしょう。

そういう経営者が世の中の経済を治めている現代社会で生きていかなくてはならないのは、本当に苦しいことですね。

そこから脱出するためには、やはり副業から始めて自分だけの収入減を確立していくしかない。

その決意を新たにさせるという意味で、このコロワイド社内報は意義のあるものでした。

この恐怖体験を味わいたい方は、このリンクに社内報全文が載っているのでどうぞ。

https://www.ryutsuu.biz/images/2017/02/20170227colowide1.jpg

https://www.ryutsuu.biz/images/2017/02/20170227colowide2.jpg

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